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リージュ化粧品のnumber_iへの誹謗中傷まとめ!目と耳が腐る発言がヤバイ?

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TOBE所属のNumber_iに対する誹謗中傷によって

廃業を決定したリージュ株式会社。

一体どのような誹謗中傷をしていたのでしょうか?

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リージュ化粧品のnumber_iへの誹謗中傷まとめ!

リージュ化粧品がNumber_iに対して行った誹謗中傷の具体的な内容は、公式X(旧Twitter)での投稿に含まれていました。

※現在は謝罪文以外のポストは削除されています。

ひとつずつご紹介していきます。

1:裏切り者たち

Number_iについて

「あのタイミングで出てった裏切り者たち」

と呼称していたようですね。

Number_iはジャニーズ時代、性加害問題が明るみになったタイミングで退所したと思われている方も一定数いらっしゃるようです。

しかしNumber_iの脱退は、ジャニー氏の性加害問題が公になる前に、ファンクラブサイトで発表されました。

真実はわかりませんが、なかば本人たちの意思と関係なく脱退を余儀なくされた形だとの憶測もよんでいるため、Number_iの三人が裏切ったとの発言はやや偏りを感じます。

ポストした方は、King & Princeのファンだったのでしょうか。

2:目と耳が腐る

リージュ化粧品が引用したポストは、2024年の「第75回NHK紅白歌合戦」でのNumber_iのパフォーマンスを受けて行われたものでした。

「ジャニーズであれだけ大物だった人たちが、音を聴けばなぜ会社をやめたか一瞬でわかるものを作って」

とのユーザーのポストを受けて

「その音を聴くと耳が腐る」

といった発言に繋がったようです。

確かに、ジャニーズ時代の彼らの音楽とはまったく違った新しいジャンルを開拓しているNumber_i。

しかし、脱退・退所をした彼らが、新しい環境に飛び込んだ意味を見出すためにも

以前と同じような楽曲を展開することはないでしょう。

もしかすると本当は、脱退した三人のことがとても大好きだった方のポストだったのかもしれません。

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3:意味がわからん

「カッコいいの基準が違いすぎて意味が判らん」といった内容も、今回は不適切な発言だったとして謝罪されています。

謝罪文には「社長が投稿した内容」であるとされていますが、以前のキラキラアイドルが好きだったとすれば、確かにカッコいいの基準は大きく変わったと言えるでしょう。

しかし、SNSでポストして多くの方の目に触れれば、ひとつの意見も誹謗中傷となってしまうということを、私たちは肝に命じてSNSと付き合っていかなければなりません。

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リージュ化粧品のその後は?

リージュ化粧品はこの行きすぎた独自の見解ポストに多くの批判を受けました。

最終的には謝罪し、廃業を発表する事態に至りました。

謝罪文

誹謗中傷の内容が多くの人々を傷つけたことを認識し、謝罪文を発表。

おもに

・TOBE
・Number_i
・ファンの方々

に向けての謝罪の言葉となっています。

「日常で使用するにはふさわしくない無礼な言葉を用いてしまった」

と述べ、深い反省をしていらっしゃるとのことです。

現在は対応に追われている

現在リージュ化粧品は

・責任をとるべく商品の販売を停止
・ご意見、お問い合わせへの回答対応のみ

をおこなっている状態ということです。

リージュ化粧品は廃業を決定し、今後はSNSへの投稿を一切行わないとしています。

※ご意見やお問い合わせへの回答のみとのことですので、いたずらに電話をかけたり誹謗中傷を繰り返すことは絶対にやめましょう。

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すぐに営業再開するといった声も?

企業の信頼性を大きく損なう結果となりましたが、

また名前を変えてすぐに営業再開するのではないか?といった声もSNSではあがっています。

続報が出ましたら追記していきます。

リージュ化粧品の社長・宮内厚郎についてはこちらの記事にまとめています。

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